ちりもやプロジェクトについて

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Nov 9, 2011

Hola, como andan?

どうなってるのよ、ちりもやさん!と聞かれる度に耳が痛いです。
ごめんなさい。そしてありがとうございます。

「ちりもやプロジェクト Chile Now 2010」は、2010年2月に起こったチリ大地震を機に、物資の支援も大事なことですが、同時に、チリを知り、交流をし続けることでチリを支援していこう、お互いを知り、友達になろう!という想いから立ち上がったプロジェクトです。

1年間に渡り、新潟市中央区の市民活動支援センターで、チリを知り、日本に住む私たちの暮らしについても考えてみようという趣旨で月に1回〜2回の勉強会を行ってきました。

番外編として、2010年7月には、新潟市内のレストランで、「チリ料理を楽しむ会」を開催し、珍しいお料理を皆で味わいました。また、チリ大使館からもご協力をいただき、チリを知るためのグッズなどを皆様にお配りする事ができました。

2011年3月には、チリ・サンティアゴの地下鉄図書館に、勉強会に参加していただいた方々で選んだ、日本の絵本10冊と3セットの紙芝居を現地に直接お届けしました。

以後、一つの区切りを迎えて、チリの友人らと再度話を重ねてきました。

今後はチリに特化する事無く、(中)南米各地の情報を、日本の私たちから、そして、日本の情報を南米各地の人々にへお届けすることをプロジェクトの軸とします。

年内中にはブログを新しくします。
ラテンペースで、もう少々お待ちください。

現地の人たちとスカイプ等を使ってコミュニケーションを取るイベントなども予定しています。また、日本文化特派員は随時募集しております。皆さんの暮らしの中にある、「私たちには当たり前だけれど、きっと南米の人たちは知らないだろうな〜」といったことについてのメールをお待ちしています。関連した写真があるとうれしいです。

それではみなさん、Nos vemos !

Jun 9, 2011

チリ南部プジェウエ火山が噴火








ご存知の方も多いと思いますが、2011年6月4日、チリ南部プジェウエ火山(Puyehue 標高2240m) で、1960年以来、半世紀ぶりとなる噴火がありました。

プジェウエ火山は、首都サンティアゴからは約800キロの場所にあります。
チリには約3,000もの火山が点在していわれ、そのうち約80が活火山です。

噴火の影響で、付近の住民には避難勧告が出され、報道によると3500人〜4000人が避難(6月5日時点)、現在、チリでは噴火口から半径20キロメートル圏内は立入禁止、アルゼンチンへ通じる国道215号線が通行止めです。周辺は地震が頻繁に発生しているとのことです。

アルゼンチンのバリローチェ空港を始め、とする6箇所の空港が閉鎖されており、同火山の再噴火の可能性も否定できない状況です。6月7日には、近隣のビジャリカ市でハリケーンが発生しています。

南米はこの時期とても旅行に適した季節(秋)です。
もし皆様のお知り合いでチリやチリ&アルゼンチン南部のパタゴニア地方へ渡航されるという方がいらっしゃいましたら、渡航される前に大使館等に問い合わせをされた方が良いかと思われます。




以下、外務省海外安全ホームページ掲載の情報です。☟


情報種別:渡航情報(スポット情報)
本情報は2011年06月09日現在有効です。
チリ及びアルゼンチン:プジェウエ・コルドンカウジェ火山群での噴火に伴う注意喚起
2011年06月09日


※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。


※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。


※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。


1.チリにおいては、6月4日、チリ南部のプジェウエ・コルドンカウジェ火山群(首都サンティアゴの南方約820km)で噴火が起き、その降灰によりチリ南部行き及びアルゼンチンのブエノスアイレス行きの航空便が一部欠航となり、同火山群直近を通る国道215号線(チリのオソルノ市からアルゼンチンのバリロチェ市に通じる国道)も通行止めとなりました。同火山群での噴火は約50年振りのことで、中規模程度の噴火とのことですが、その影響による地震も発生している模様です。


2.現在の同火山群の活動状況については、一応の落ち着きは見せているものの、地震が頻繁に発生している状況にあります。また、空路は一部回復しましたが、上記国道215号線の回復についてはしばらく時間がかかると予想されており、また、同火山群で再度噴火が起きる可能性も否定できません。


3.つきましては、チリ及びアルゼンチンの南部(パタゴニア地方等)に近日中に渡航を予定されている方は、現地の情報を収集し、現時点での渡航の安全性につき検討されると共に、渡航される場合には安全対策や通信手段の確保等、十分準備されてから渡航するようお勧めします。また同火山群近辺に滞在されている方は、今後不測の事態が生じる可能性も排除できないことから、在チリ日本国大使館及び在アルゼンチン日本国大使館とも連絡をとりつつ、情報収集に努めてください。


4.チリへの渡航に際しては、以下の関連サイトをご参照ください
○チリ内務省国家緊急事態室
 http://www.onemi.cl 
○チリ経済省国家観光庁
 http://www.sernatur.cl 
○サンティアゴ国際空港
 http://www.aeropuertosantiago.cl 


(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
          http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
○在チリ日本国大使館
住所:Av. Ricardo Lyon 520, Providencia, Santiago, Chile
   (Casilla 124, Correo 35, Santiago, Chile)
電話:(市外局番02) 232-1807
   国外からは(国番号56)-2-232-1807
FAX :(市外局番02) 232-1812
   国外からは(国番号56)-2-232-1812
 ホームページ(日本語版):http://www.cl.emb-japan.go.jp/index_j.htm 
○在アルゼンチン日本国大使館
 住所:Bouchard 547 Piso-17, Buenos Aires, Argentina
 電話:(市外局番011) 4318-8200
   国外からは(国番号54)-11-4318-8200
 FAX:(市外局番011) 4318-8210
   国外からは(国番号54)-11-4318-8210
 ホームページ(日本語版):http://www.ar.emb-japan.go.jp/index_j.htm






CHILE VOLCANO PUYEHUE (Discovery Newsからの写真)

May 18, 2011

Hasta muy pronto !

 更新がなく、「どうしたのかしら?」と思われている方もいらっしゃると思います。

ただいま水面下?で新しいプロジェクトを企画中です。


Hola mis amigos!

¿Has leído los libros de Bibliometro, Santiago?
Donamos 10 libros japoneses de la biblioteca.

Pablo san, those are book titles !! Hope you can read them all !!
 1) Guri to Gura 2) Kasa Jizo 3) Tebukuro wo Kaini 4) Daruma chan y Tengu chan 5) 14hiki no Asagohan 6) Hajimete no Otsukai 7) 11piki no Neko 8) Shirokuma chan no Hotcake 9) Nezumi kun no Chokki10) Kamihikoki

Por favor, compruebe hacia fuera y nos dicen acerca de sus opiniones después de leer.

Genkide ne !!




サンティアゴの空港にて

ちりもやプロジェクト<続報>



とあるチリ地下鉄図書館のようす



今年3月、チリ&日本をお互いに知り、学び合うことを目的としている「ちりもやプロジェクト」は、チリの地下鉄図書館に日本の絵本(10冊)を寄贈しました。

背表紙の裏に、メンバーの写真、メッセージ、そして連絡先を添えました。
それを見て下さったのでしょうか。先日チリの首都サンティアゴからメールが届きました。
その方は図書関係のお仕事をされているとありました。今回の日本での震災をとても心配して下さり、がんばってくださいとの伝言がありました。


そのメールとは別に、「地下鉄図書館にある日本の絵本を全部読みたいので、10冊の本全てのリストを送ってください!」とサンティアゴの日本語学校で学ぶ学生さんから連絡がありました。

チリの方が日本の絵本を借りて読んで下さっていることが分かりうれしいですね。

絵本を通じて、これからも文化交流を続けていけたらと思います。



<おまけ>

あたし、ねこ。
ちりさんよ。

May 1, 2011

Donación de libros infantiles japoneses a Bibliometro

2011年4月21日付のチリの地下鉄図書館のHPに、絵本の寄付についての記事が掲載されました。

Bibliometro CHILE
http://www.bibliometro.cl/


Donación de libros infantiles japoneses a Bibliometro.
<日本の絵本がビブリオメトロに寄贈>

Mau Sataki, una entusiasta japonesa que vivió en Chile por 6 meses, es una amante de nuestro país y su cultura. Formó un grupo cultural chileno en Japón, y donó estos maravillosos libros a nuestra colección.

マウ・サタキ・・・よく海外では間違われるのですが、名字の綴りが微妙に間違っています。
私は熱狂的な「チリファン」として皆さんの脳裏に記憶されているようです。
(まあ、当たっていますが。)「これからも日本からの本を楽しみにしているからね!」とがしっと握手&キスをされました。将来的にはチリの本も皆さんにご紹介できるようにしたいと思っています

Feb 22, 2011

いってきます!Nos vemos en Chile !!!

みなさん、本当にありがとうございます!
夢ではもう何十往復もしてきましたが、・・・明日から本当に(笑)行って来ます。

いってきまーす!


Hola, amigos!  Muchas gracias por visitar nuestro blog.
Ahora estoy en su país, Chile! 


En este momento, la mayoría de los puestos están escritos en japonés. Pero poco a poco, vamos a tratar de escribir en español. 
Por favor, deje su mensaje.


Estamos mirando adelante a ser tus amigos : ) 


saludos de Niigata, Japan

Feb 13, 2011

チリで支えて下さる方々

ちりもや地下鉄図書館プロジェクトを応援して、実際に本を選んで下さったり、寄付をして下さる日本の方々と同様に、チリにも今回の試みを知って支えて下さる方々がたくさんいます。

チリ留学時代の友人たちやホストファミリーの方々はもちろん、今回いろいろとチリの図書事情を調査するなかで、図書館関係者や出版関係者の方々に問い合わせていく内に、親しみを感じてくださるようになり、実際にお会いする日を楽しみにしていただいている方々がいます。

チリの商工会議所の方には、チリの書籍について質問をさせていただいた際に、Instituto Cultural Chileno-Japonésという組織をご紹介いただきました。こちらでは、ちぎり絵、習字、生け花、囲碁、盆栽、日本食、日本史、マンガ、編みぐるみ・・・などの教室を常時開催し、チリの方々に日本の文化を伝えるという活動をされているそうです。こちらのHPには、すでに「日本からMAUがやってくる!」という書き込みがされていてびっくり。きっとチリの方々は、「いったい誰なのよ。」と思っていらっしゃることでしょう。

文化&広報担当のマリア・クリスティーナさんは、「日本の方が、私たちの国の本、出版事情にこんなにも関心を持って下さるなんて、本当に驚くと共に、ありがたく思っています。」と言っておられました。そして、日本の紙芝居を持って来て欲しい、とのリクエストがありました。

現在、彼らは5つの紙芝居をお持ちで、各学校などで日本の文化を紹介するためにまわっていらっしゃるそうですが、いわゆる日本昔話を5作で、聞く方々は(そしておそらく読む方も)少々飽きてしまっているのだそうです。もうすでに100リットルのバックパックにはあまりゆとりが無いのですが、そんなお願いをされては、持って行きたくなるのが人情です。急遽、以下の3作を注文しました。

すみません、今回は私の独断で選びました!

また、チリで現在出版業を営まれているエルナンさんという方とも今回お会いできることになりました。

「なぜチリでは書籍の値段がこんなにも高いのですか?」という突然の問いかけに、「チリでは書籍の45パーセントは書店の取り分になる上に、19%の税金がかかってくるのです。また、チリの歴史や教育の関係で、チリ人には本を読む習慣が根付いていないのです・・・。」とお返事をいただきました。エルナンさんは「私たちの出版社は世界的な賞を受賞していますが、チリの人たちは誰もそのことを知らないと思います。それでも私は本が大好きです。自分の仕事に情熱と誇りを感じています。」とおっしゃっていました。
地下鉄「チリ大学駅」から徒歩5分というオフィスにお邪魔するのが楽しみです。いろいろとお話をお聞きしてきます。

また今回、皆さんからの後押しをいただき、チリの地下鉄図書館への絵本の寄贈式を開催していただくことになりました!絵本をかついでやってくる日本人は相当珍しいようです。
日程は3月2日〜7日のどこかで現在調整をしていただいています。

皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。





新潟からチリへ!チリから新潟へ・・・
何かつかんで帰ってきます。














Feb 9, 2011

チリの地下鉄図書館PJ<近況ご報告>

2010年2月5日(土)


ちりもや・チリの地下鉄図書館プロジェクト第二回目のミーティングを、今回のプロジェクトメンバーの友人夫妻が経営されている、カフェ"映月堂(新潟市中央区磯町/万代橋西詰め)"で行いました。


まずは腹ごしらえ。
映月堂さんの土曜日のスペシャルランチは、650円!
フランスから取り寄せているというパンとカニクリームコロッケが美味でした。



Yossyさんごめんなさい!
お帰りになった後の集合写真となってしまいました。

先日選んだ10冊の本についての感想や思い出などを話し合い、文章として記録しました。
後日これらはスペイン語訳され、絵本の背面裏に貼付されます。


この日参加できなかった方々からもさまざまなメッセージを頂戴しました。
本当にありがとうございます。


絵本は、新潟・ラテンアメリカ協会様からの6,000円の寄付と、個人の方(匿名希望)からの寄付金5,000円で購入をさせていただきました。ありがとうございました。


皆様からの気持ちが、少しずつ形になっていきます。
チリの方々に絵本をお届けする日が待ちきれません。







Jan 26, 2011

チリの地下鉄図書館へGO!10冊が決定!



チリの地下鉄図書館に寄付をさせていただく絵本10冊の選定のため、1月23日(日)ジュンク堂新潟店・絵本コーナーにお集りいただきました。

いただいた絵本のリストは、全部で50冊以上にもなりました!感謝感謝です!
その日に集まって下さった方々、前もっていただいていた絵本のリストの中から特に人気の高かったもの(複数の方々から推薦をいただいたもの)を当日は図書館から借りて持っていきました。おすすめいただいても選ぶことができなかった良書もたくさんありました。

今回だけでなく、今後も続くプロジェクトとして発展させていきたいと思っています。
皆さんからいただいたリストは、未来の絵本候補として大事に保管させていただきます。

ありがとうございます。



次回は2月5日(土)14時〜新潟市中央区のクロスパル新潟に集合します。
HPはこちらです → http://www.city.niigata.jp/info/crosspal/

興味を持っていただいた方には、詳細メールをお送りしています。
お気軽にお問い合わせください。

kotohaya@gmail.com (佐竹まで)

現在チリ在住の方々とも連絡を取らせていただき、贈呈方法などを調整中です。
また正式に決まりましたら、こちらでご報告をさせていただきます。

Jan 20, 2011

絵本選定のポイント


絵本選定のポイント

1)日本のこどもたちに長い間読み継がれたロングセラー絵本

2)日本の絵本作家に限定した(翻訳絵本はのぞいた)

3)物語、絵本、昔話絵本に限定した(写真絵本や知識絵本はのぞいた)
(まん画絵本、キャラクター絵本は選定しない) 

絵本の選定リストをいただきました。参考にさせていただきます!
また、たくさんのおすすめ絵本リスト、ありがとうございます。
さまざまな方のお知恵をお借りしていることを実感しています。

体力の関係もあり10冊程度しかチリに絵本を持って行くことができなくて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、皆さんの優しい気持ちも一緒にチリの方々にお届けしたいと思います。


「チリの地下鉄図書館に届けたい10冊の日本の絵本」を一緒に選んでください

2011年1月23日(日)@14時〜
ジュンク堂書店でお待ちしています。

当日は皆さんからいただいたおすすめ絵本の中からも
絵本をお持ちします(図書館で借りて行きます)。

実際に今の日本の書店にある絵本コーナーを見て、
どんな本がいま人気があるか見てみませんか。
それから紅茶専門店でくつろぎながら、
チリの地下鉄図書館にお届けする本を選びます。

(注文について)選ばれた本が手持ちの絵本の中にあれば
寄付をしたいというご連絡をいただきました。
有り難いお申し出ありがとうございます。注文は後日行いたいと思います。

お問い合わせ、参加希望の方はこちらへご連絡ください。
お待ちしております。

kotohaya@gmail.com


Jan 19, 2011

おすすめ絵本「14ひきの」シリーズ


スイッチョねこ 

大佛 次郎 (著), 安 泰 (イラスト) 

いろ いきてる! 

谷川 俊太郎 (著), 元永 定正 (イラスト) 

月 人 石

谷川 俊太郎 (著), 乾 千恵川島 敏生 

パパがやいたアップルパイ

ローレン トンプソン (著), ジョナサン ビーン (イラスト), Lauren Thompson (原著), Jonathan Bean (原著), 谷川 俊太郎 (翻訳) 

どうぶつにふくをきせてはいけません 

ジュディ バレット (著), ロン バレット (イラスト), Judi Barrett (原著), Ron Barrett (原著), ふしみ みさを (翻訳)