ちりもやプロジェクトについて

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Jan 17, 2011

おすすめ絵本についてのコメントやメールをありがとうございます。





新美 南吉 / 偕成社 ¥ 1,470 (1988-03)

「新潟市出身の黒井健さんの「手袋を買いに」はどうでしょうか?」
takakoさん、おすすめありがとう!












小林 実 / 福音館書店 ¥ 945  (1976-04-01)

「チリの子供たちのあいだで紙飛行機ブームがおこるかも??」 (ごるぎあすさん)





安野 光雅/福音館書店 ¥ 1,470  (1981-11-01)



「緻密ながらもおおらかな絵は、日本文化に通じるものがある気がします。」



「迫力あるタンゲくんはきっとチリでも人気者になると思います!」




読み聞かせの達人、Michikoさんからの推薦。


他にも、「はじめてのおつかい <筒井頼子 (著), 林明子(イラスト)> 」をいただきました。

クリックで挿入





Masamiちゃんからも、たくさんのおすすめをいただきました。



ぐりとぐら」(作:中川季枝子 絵:山脇百合子)

「ももたろう」(作:松井直 絵:赤羽末吉)





みなさん、素敵な本のおすすめをありがとうございます!!



Jan 10, 2011

Feliz año nuevo 2011! チリの地下鉄図書館のお話

新年明けましておめでとうございます!
随分と更新が滞ってしまいました!


来月2月末から3月中旬までの3週間、チリとアルゼンチンへ里帰り+研修のため出かけてきます。ちょうど4年振りの南米大陸上陸となります。今から興奮して眠れませーん!


話は変わります。


チリの首都Santiagoには、Bibliometroという地下鉄図書館があります。


1996年からスタートしたシステムで、地下鉄を利用する市民向けのサービスとなっています。
18歳以下の人たちと60歳以上の方々は無料で利用することができます。
それ以外の人たちは、1000チリペソ〜3000チリペソ(約200円〜約600円)を年間につき支払います。

地下鉄を使用する人たちに「読書」という習慣を広めるため・・・とBibliometroのHPには書かれています。

チリの本は一般的にとても高価です。南米一、本が高い国とも言われています。大抵の本はプラスチックのカバーがかけられていて、中身を見ることはできません。
ですから、サンティアゴで初めてこの駅中図書館を見たときには素晴らしいアイディアだと思いました。

2011年3月に、“ちりもやプロジェクト”の活動の一環としてチリの地下鉄図書館に日本の絵本を10冊程度お届けすることにしました。

既にチリの地下鉄図書館の担当者の方とも連絡を取ることができました(とても喜んで下さいました!)ので、これから皆さんと一緒に本の選定を行っていきたいと思っています。



時間があまりないのですが・・・「私も本の紹介をしてみたい!」「日本ーチリ図書館プロジェクトに参加してみたい!」という方はお気軽にご連絡ください。
おすすめ絵本情報もお待ちしています! 
コメント欄に直接書き込んでいただくか、kotohaya@gmail.com にお願いします。


約200万人が利用するというチリの地下鉄の図書館に、ほんの少しですが日本の絵本が加わり、チリの人たちが楽しんで下さったらとてもうれしいですね。


           サンティアゴ市内の街並です

Oct 14, 2010

Viva Chile, vivan los mineros Chilenos!

さきほどチリの落盤事故で救助を待っていた最後の一人が救助されたと報道がありました。 長かった約2ヶ月間!世界の英知が結集された今回の素早く安全な救出活動でした。 チリの皆さん、本当におつかれさまでした。そして、おめでとうございます。 また、チリ=佐竹 と思い出して下さる方も多く、今朝までにたくさんのメッセージやお電話を頂戴致しました。 改めて御礼を申し上げます。皆さんからの伝言は、チリの友人らに伝えます。 まだ未定ではありますが、今回を機に、チリの友人らと「チリそして日本の今を知る(仮題)」というテーマでの共同企画が持ち上がっています。皆さんには、これからも教えていただくことが多いと思います。どうぞよろしくお願い致します。 

日本で暮らす我々の生活とチリは、主に鉄鉱業、農産物らを通じて密接に関わっています。 両国について、そして南米と日本のつながりについて、今回の出来事を一過性のものとして風化させてしまうのはもったいないと考えています。今回世界中が見つめ続けた今回のチリ鉱山でのアクシデントから学ぶことはたくさんありそうです。現在チリに行っている新潟在住のチリ人・アレクシーさんが帰国しだい、お話を聞く会を開催予定です。 

チリ人の友だちとチャットやメールなどを通して話をしていると、救出をされてもちろん 「うれしい!」「感動!」「興奮!」「心配(特に救出中)」といった声が良く聞かれましたが、そこにもう一つ、「誇り」という言葉が目立ちました。 この「誇り」について、「もう少し具体的に説明をしてくれない?」とお願いすると、このような返事が戻ってきました。 

「チリの最高の技術者たちが、鉱夫たちを救出するために集結。智恵を絞って実現をさせた技術に対して。チリ人鉱夫たちの忍耐強さはもちろん、見守っていた鉱夫の家族、そして国民の絆。国中が一つになっていたことを感じた(彼女はここで、愛国心という言葉を使っていました)。これがチリ人の私にとっての誇りです。そしてこのプライドは私たちにとってとても大切なものなのです。」 

反対に、今回の一連の報道について疑問を感じていた人もいました。 「過剰な報道に実はうんざりしています。メディアは、どこの局が最初にスクープを獲得するかということに躍起になっています。お祭り騒ぎの興奮の中で、一体、今回の責任の発端はどこにあるのかが見えにくくなっています。」 

もちろん、今回の救出を見守って来た世界中の人たちが今日大きな喜びを感じています。 ただし、「本当のこと」「知らなければいけないこと」も、チリや南米とお付き合いをしている私たちも知っておく必要があることも感じています。

でも今日は・・・ライブ映像中にもチリの鉱夫やサポーターたちが大きな声で何度も叫んでいたこの言葉を皆さんと共有したいです。

Viva Chile, vivan los mineros Chilenos!

チリ万歳!チリの鉱夫たち、万歳!

Oct 13, 2010

いよいよはじまりました

救出活動が始まりました。


正午過ぎ(チリは深夜12時過ぎ)、チリで一緒に暮らしていたルームメイト、アレハンドラと久しぶりにチャットがつながりました。「今テレビがこの部屋には無いんだよ」という私に、「こんな瞬間にテレビが無いなんて!!」と叫ぶ彼女。

そうこうしているうちに、「MAU!!いま、一人目が救出されたよ!!!」とチリに居る彼女にインターネット上で伝えられました。

この歴史的瞬間をチリの家族であるアレハンドラとネット上ですが、一緒に共有することができました。彼女も同じことを考えたようです。久々の”再開”が今日のこの時であることをとてもよろこび、興奮をしていました。

私の今居る場所にはテレビが無いので、チリの24時間放送のライブニュースを見ていますが、世界中がアクセスしているのでしょうか。なかなか動きません。
33人全員の顔写真がサイトには貼られていて、一人救出されるたびに緑のチェックマークが入れられます。今は二つチェックが入っています。
早く全員が無事に救出されますように・・・。

24 Noticias CHILE

ニュース番組にはツイッターが連動されています。世界中から「この様子を見守っています!おめでとうチリ!がんばれチレ!」というメッセージが次々と入ってきます。

友人のチリ人アレハンドラからは、「なぜチリがこんなにもがんばれるのか」という話を聞かせてもらえました。他のチリ友だちにもメールを送っているので、その返事を待って後日皆さんにご紹介できればと思います。

今はもう・・・がんばれチレ!!
Chi  Chi  Chi  Le  Le  Le   VIVA CHILE !!








 Alejandra

一緒に暮らしていた時に住んでいたマンションのリビング。
Aleは今もここで暮らしています。
左奥のコンピューターコーナーから、今日もネットをつないでくれたのではと思います。

お世話になったチリの大学。
青空に、毎日チリの旗が誇らしげにはためていているのを見るのが好きでした。

Oct 12, 2010

<NEW> わたしが出会ったチリ 01

わたしが出会ったチリ。

南米大陸滞在中の日記から当時のエピソードをご紹介していきます。極めて個人的な感想、印象にならざるを得ませんが、皆様の心の中に「チリって○○○ なのかな〜」といったほわんとしたイメージが浮かんできたらうれしいです。

☞*☞*☞*☞*☞

2006年1月7日(土)

10:00 ビニャ・デル・マール (Viña del Mar)の我が家を出発。
Pullman Busで、イキケ(Iquique) を目指す。バス代は、片道25,000チリペソ(US$48)。
*約520チリペソで、約1U.S.ドルで計算(ドル換算では、当時も今もほぼ変動無しのようです。)

目指す北部の町までは、バスで約26時間!!
7日の午前10時に出発をして、翌日のお昼に到着予定。

道中、おやつとして、バス会社特製のレモンクラッカー、紅茶、コーヒーなどがサービス。21:00 夕飯?ハンバーガーパンに、ゴーダチーズが挟まれたサンドイッチが配られた。
わーい!

その後、寝てしまったが、早朝5時、あまりの寒さに目が覚める。
標高は徐々に上がっているよう。チリ人強し!みんなグーグー寝ている。


チリ全土の地図
細長〜い!








(クリックすると画像は大きくなります)
プルマンバスのバスの種類
26時間もの長距離に耐えうるにはどれが最適か、
すぐに分かりますね。
残念ながら、わたしが乗ったバスは真ん中のクラス。
かなり・・・腰にきました。ううう。

Oct 6, 2010

☆ギリシャ☆イオニアクルーズ報告会 <ちりもやProject Spin-Off>

ギリシャ・イオニアクルーズ報告会

今年の3月から、チリとの国際交流を目的に ちりもやプロジェクトを月に1、2回程度開催しています (プロジェクト詳細についてはこちらをご覧下さい)。10月は、「チリ人のアレクシーさんと作るチリ料理教室」を予定していましたが、諸事情により延期となりました。

そこでです!
いつも大変お世話になっている、”寺子屋ありがとう” の岸本達也さんに、今夏「船乗り」として行かれていた、ギリシャ・イオニア諸島での冒険クルーズについてお話を伺いたいとお願いをしたところ快諾していただきました。
本当にありがとうございます。

ギリシャ・イオニア諸島について☞ ギリシャ政府観光局HP

当日は、お昼からのスタートとなります。
みなさん各自お昼ご飯を持ち寄って、優雅でスリリングな岸本さんの旅のお話を楽しみませんか?

旅の途中で撮影をされた写真をスクリーンで見せていただきながら、「イオニア諸島の美しさ、欧州流ミドルクラスのバカンス、ラテン系国家の財政破綻」等についてお聴きします。

日 時:10月17日(日)12:00頃〜 
場 所:新潟市市民活動支援センター
(新潟市中央区西堀前通6番町894番地 西堀6番館ビル3F)☆ 交通アクセス&地図 ☆
持ち物:お昼ご飯と好奇心

岸本さんよりご提供いただいたクルーズ写真を一足早くご紹介させていただきます。


夢のような光景です。
どういう人たちが毎日この海を見ながら暮らしているのでしょうか。




ギリシャのアメリカンショートヘア?
そういえば、ギリシャには猫が多いと聞いたことがあります。本当でしょうか?



どうぞお気軽にお越し下さい。お待ちしております!